なりきり知識人

「コンテクスト」とは? 「テキスト」と「テクスト」は違うの?

はじめに現代文の試験問題によく登場する「コンテクスト」ですが、ほかにもビジネスシーンなど、いろいろなシチュエーションで用いられています。でも、「テクスト」ってなんだか聞き慣れませんが、「テキスト」ではだめなんでしょうか。結論からいえば、「テ...
漢字かな以外の表記

カタカナの表記(3)長音「ー」の扱い

長音「ー」の扱いは悩ましい(1)ではカタカナで表記するもの、(2)については表記の基本的なことを述べてきましたが、今回はカタカナ表記の長音に焦点を当ててみたいと思います。長音というのは、「アー」とか「イー」などと伸ばす音のことですが、この場...
漢字かな以外の表記

カタカナの表記(2)書き方の基本

外来語の表記の国の指針私たちが現在用いているカタカナ表記は、1991年に内閣告示として示された「外来語の表記」によるものです。このころから急激に日常的に使用する外国語が増えてきたので、日本語のカタカナ表記も更新しないと追いつかなくなったんで...
漢字かな以外の表記

カタカナの表記(1)概要

はじめに日本語は、漢字とひらがなのほかにカタカナを用いて表記するユニークな言語です。それにローマ字あるいはアルファベット、さらに記号も加わりますので、とても表現が多彩ですよね。外来語はカタカナで表記しますが、外来語以外にもカタカナにするもの...
もう迷わない 漢字のチョイス

「懸け橋」と「架け橋」の違い:「虹の懸け橋/平和の懸け橋」はどうして「懸」なの?

はじめに「かけはし」というときに、「懸け橋」なのか「架け橋」なのか迷ったことはありませんか。これはどちらもあって、比喩的な表現なら「懸け橋」を用いて、実際の橋の場合は「架け橋」にするんですね。つまり、「平和の懸け橋」というように、実際の橋で...
もう迷わない 漢字のチョイス

「つくる」「作る」「造る」「創る」の使い分けをまとめました

はじめに「つくる」というときに、「作る」「造る」「創る」のどれにするか、あるいは、「雰囲気をつくる」など、具体的なものではない場合にどう表記するか迷ったことはありませんか? 今回は、「つくる」の表記について確認していくことにしたいと思います...
日本を知る日本のアニメ

落語の魅力を知るのにこれ以上のものはない『昭和元禄落語心中』

NHK総合テレビで毎週日曜夜11時から、2018年に放送した『昭和元禄落語心中』が再放送されています。岡田将生さんが主人公の有楽亭八雲、山崎育三郎さんが有楽亭助六演じているすばらしい作品です。お見逃しなく!総合テレビ 2025年8月24日(...
表記の決まりごと

詳しく解説「従って」と「したがって」は書き分けたほうがいいの?

はじめに「したがう」というのは動詞ですから「従う」と書きますが、「したがって」というときは、動詞の連用形の「従って」のほかに、接続詞としての「したがって」がありますし、「~につれて」という意味の「したがって」もありますよね。① 指示にしたが...
知っておきたい日本の昔話

『花さかじいさん』の要旨とあらすじと感想をまとめました

『花さかじいさん』の要旨をまとめました『花さかじいさん』は、正直者のおじいさんには幸運が訪れ、同じことをした意地悪じいさんはことごとく不運に見舞われる対比を描くことで、人のまねばかりしていては幸せになれないことを説いた昔話です。『花さかじい...
気になることば

「コツをつかむ」の「コツ」ってどんな意味? ひらがななの? カタカナなの?

はじめに物事をうまくやるための勘どころのことを「こつ/コツ」といいますよね。「コツを教えてください」とか「コツさえつかめば大丈夫」などと用いますが、この「コツ」とは何のことなのか疑問に思ったので調べてみました。「コツをつかむ」の「こつ」は「...
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