表記の決まりごと

「持って」と「もって」の使い分け:「身をもって」「本日をもって」はなぜひらがな?

はじめに「もつ」というと、当然ながら「持つ」と書きますよね。「荷物を持つ」とか「お金を持っている」などと使います。でも、「もって」という形だと漢字で書くものばかりではなくなります。「身をもって知りました」とか、「これをもって終了といたします...
気になることば

「士」と「師」はどう違うの?/「士業」と「師業」ほか多様な職業まとめ

「士業」や「師業」は職業分類ではない?「士業」という語を聞いたことがあるかもしれません。「弁護士」や「税理士」のように「士」が付く仕事のことを「士業」と呼ぶことがあります。ただ、国語辞典を調べてみると、私が持っている7冊の辞書のうち、5冊に...
表記の決まりごと

「つく/付く/着く/就く/突く」の使い分け:「身につける」はどう書くの?

はじめに「つく」というときに、「付く」にするか「着く」にするか迷うことって多いですよね。表記辞書によっても扱いがさまざまなのが、この「付く」と「着く」です。例えば、「身につける」というとき、新聞表記では、知識や技能は「身に付ける」、衣服や装...
気になることば

どうしておめでたいと「万歳」というの?/「漫才」は「万歳」から始まった?

「万歳」とはどういう意味?万歳=万年(長い期間)選挙の時期になると、必ずといっていいほど万歳三唱をしているシーンが映し出されますよね。「万歳」というのはおめでたいことですから、万歳三唱は「めでたーい! めでたーい! めでたーい!」と唱和して...
表記の決まりごと

「初め」と「始め」の違い /「はじめに」「~をはじめとして」はどう書けばいい?

悩ましい「初め」と「始め」の使い分け「初め」と「始め」の違いは感覚的に理解しているつもりでも、いざ使おうとすると迷うことが多いですよね。「年の初め」なのに「仕事始め」といったり、なんだか混乱してしまいます。ただ、使い分けとしては、「最初」と...
もう迷わない 漢字のチョイス

「沿う」と「添う」の使い分け/ 「期待にそう」「希望にそう」はどっち?

はじめに「沿う」と「添う」は紛らわしいことが多いですよね。特に「希望にそう」や「期待にそう」という場合は、両方の表記を見かけますので、どちらが正解か迷ってしまいます。それもそのはず、「沿う」と「添う」の表記は非常にゆれていて一定していないん...
表記の決まりごと

「見る」と「みる」の使い分け/「見・診・観・看・視」のどれを使う?

はじめに「みる」というと、まず、「見る」の漢字が思い浮かぶと思いますが、漢字で書いていいのかどうか迷うことってありますよね。「見てみる」や「食べてみる」というような場合には「見て見る」や「食べて見る」とは書きませんし、「先生が見える」と書く...
日本語お役立ち

初心者さんにおすすめの文字起こしツール

はじめに:文字起こしは録音がすべて文字起こしのツールはたくさんあって、どれを使ったらいいか迷いますよね。でも、文字起こしにおいて最も重要なのは文字起こしツールではなく「録音」なんです。アナウンサーさんがニュースの原稿を読んでいるような録音、...
気になることば

「義務教育学校」や「中等教育学校」とはどんな学校なのか

はじめに日本では、小学校、中学校、高等学校という区分が長く用いられてきましたが、ここへきて、小学校と中学校が一緒になった「義務教育学校」がとても増えてきています。また、従来から「中等学校」の形をとっている学校もありました。このように学校の形...
気になることば

意外と知らない?「高等専門学校(高専)」と「専門学校」の違い

はじめに「高等専門学校」と「専門学校」はどう違うのか、疑問に思ったことはありませんか? 「高等」が入っているかいないかだけの違いなのでわかりづらいですよね。お住まいの近くに高等専門学校があったり、進学の際に検討したことがあれば「全然違うよ!...
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