もう迷わない 漢字のチョイス

「保証/保障/補償」の簡単な使い分け|「もともと与えられていたものか」で見分ける方法

はじめに「保証/保障/補償」のどれも私たちの暮らしの中に浸透していますし、いずれも大事なものですよね。でも、なんとなくイメージはつくものの、どうもはっきりしないこともあるのではないでしょうか。特に「保障」があやふやです。・「保証」とは「大丈...
なりきり知識人

「さようなら」は接続詞だった!|日本語の「さようなら」と外国語の「さようなら」はどう違う?

はじめに別れのあいさつというと「さようなら」ですが、実際には「さようなら」はあまり用いないですよね。「じゃあね」とか「バイバイ」とか「またね」を使うほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。職場なら「お先に失礼します」が定番です。小学校時代は...
気になることば

「ろれつが回らない」は雅楽が由来だった|お酒にまつわる意外すぎるエピソード3選

はじめにお酒を飲んで酔っ払ってしまうと「ろれつ」が回らなくなったり、「へべれけ」の状態になったり、最後には「大虎」になって周りを困らせてしまうなんていうこともありますよね。最近では健康志向やマナー意識の高まりで無理な飲み方は減りましたが、お...
もう迷わない 漢字のチョイス

「こわい」は「怖い」だけで「恐い」はないの?|「こわもて」はどう書けばいい?

はじめに:「こわい」を漢字で書くなら「怖い」です生きていると「こわい」ことってたくさんありますよね。でも、その気持ちの中身は少し違うので、漢字でどう書けばいいか迷ったりしませんか?「恐怖」というくらいですから「怖い」とも「恐い」とも書けそう...
表記の決まりごと

「おいしい」の表記|「美味しい」は当て字: 女房詞に隠された女性のプライドとは?

「美味しい」は当て字なんです「おいしい」というときに「美味しい」という表記をよく目にしますよね。ただ、「美味しい」は当て字ですので、公用文や新聞マスコミでは「おいしい」とひらがなで書くのを原則としています。国が示す漢字表記の基準の常用漢字表...
なりきり知識人

「目からうろこが落ちる」は聖書のことば|『チ。』のノヴァクにも似たパウロの人生とは?

「目からうろこが落ちる」は聖書にあることばだった!「目からうろこが落ちた!」とか「目からうろこだよ」な~んていう表現を誰でも1度や2度は使ったことがあるかと思います。「目からうろこが落ちる」とは、「何かがきっかけとなって急にはっきりと理解で...
なりきり知識人

「賽の河原」の「賽」と「賽は投げられた」の「賽」は違う意味らしい

はじめに「賽(さい)の河原」って知っていますか? 死んでしまった子どもが行くとされる冥途(めいど)の河原で、三途の川の河原にあるようです。そこで子どもたちは石を積むんですよね。「賽(さい)は投げられた」も聞いたことがあると思います。こちらは...
もう迷わない 漢字のチョイス

「交ぜる」と「混ぜる」の使い分け|元に戻せるかどうが運命の分かれ道?

「交ぜる」は「毛糸」で「混ぜる」は「絵の具」「まぜる」には「交ぜる」と「混ぜる」がありますが、どっちにしようか迷うことはないでしょうか。そんなときは「交ぜる」は「毛糸タイプ」、「混ぜる」は「絵の具タイプ」と覚えておくといいかもしれません。「...
知りたかったモヤモヤ語

「つつましい」と「つましい」の違いは? どっちが大変?|美学か知恵かの使い分け

はじめに「つましい」と「つつましい」は、「つ」が2つか1つかの違いで、見た目も似ていますし、意味も似ていて、ちょっと使い分けに迷ったりしませんか?どちらもぜいたくをせず控えめに暮らしている様子が浮かびます。似ているということは、どちらを使っ...
表記の決まりごと

大字(だいじ)の「壱・弐・参」と小字(しょうじ)の「一・二・三」|法律上の扱いと歴史的な背景

はじめに結婚式やお葬式に持参するのし袋の裏面には、「弐千円」とか「参千円」というように、普通の漢数字ではないものを使いますよね。どうして「二千円」や「三千円」と書かないのでしょうか。「一・二・三」などを「小字(しょうじ)」というのに対して「...
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