もう迷わない 漢字のチョイス

すすめる:「進める/勧める/薦める」の使い分け|「奨める」は使わないのはどうして?

「奨める」の読みは常用漢字表になかった!「すすめる」には「進める/勧める/薦める」がありますし、ほかにも「奨める」という表記を目にすることがありますよね。「進める」ならすぐにわかりますが、「勧める」と「薦める」はどこがどのように違うのでしょ...
なりきり知識人

「三途の川」の由来/どうして「三つの途」なの? 死後の旅程からひもとく日本人の死生観

「三途の川」とはどんな川?「三途の川」とは、あの世とこの世の間に流れる川のことですよね。知らない人がいないほど有名な川ですが、なかなか詳細がわかっていないのは、帰ってくる人がいないためでしょうか。私自身も見たことも渡ったこともないのですが、...
なりきり知識人

「度し難い(どしがたい)」とはどんな意味?|「度する」とは仏教のことばです

はじめに「度し難い(どしがたい)」はどういう意味だと思いますか? アニメなどでもよく出てきますので、使われている場面から、自分なりに意味を捉えていることと思います。「度し難い」は「理解できない」という意味だと思っている人も、「推測できない」...
なりきり知識人

「虫の知らせ」とはどんな意味?|理由がわからないものを「虫」のせいにした歴史的背景

「虫の知らせ」とはどんな意味?「虫の知らせ」を感じたことがある人はいらっしゃいますか? 「虫の知らせ」とは、根拠はないけれども、なんとなく悪い予感がすることですよね。確かに、どことなく不吉な感じを抱いたり、いつもと違うと感じたりすることがあ...
なりきり知識人

「笠地蔵(かさじぞう)」のお地蔵さまが6体なのはなぜ?|人間の世界には輪廻転生の入り口があった!

はじめに『笠地蔵』という昔ばなしを覚えていますか?おじいさんがお地蔵さまに笠をかぶせてあげて、1つ足りなかったので、自分がほうかむりしていた手ぬぐいをかぶせてあげたというお話です。では、「笠地蔵」に出てくるお地蔵さまは何体だったでしょうか。...
なりきり知識人

「四苦八苦」とは仏教のことばで輪廻転生における「人間道」での苦しみのことです

はじめに「四苦八苦」という四字熟語がありますよね。「非常な苦しみ」や「とても苦労する」という意味で用いて、「人数を集めるのに四苦八苦したよ」とか、「四苦八苦してようやく作品が仕上がった」などと用います。実はこれは仏教の言葉で、人間のあらゆる...
知りたかったモヤモヤ語

「たかをくくる」は「鷹」じゃない:「高をくくる/高が知れる」の「高」はどういう意味?

はじめに「たかをくくる」という表現がありますよね。これは「大したことはないと見くびること」です。でも、どう書けばいいのかちょっと迷ったりしませんか?この場合の「たか」は鳥の「鷹」ではありません☆ 「高」と書くんですね。でも、どうして「高をく...
なりきり知識人

「馬鹿」と「阿呆」の語源には同一人物が関係していた?!|「ばか」と「あほ」の由来と表記

はじめにあまり使わないほうがいいとわかっていても、「ばか」とつい口走ってしまうことがありますよね。「ばか」には「馬鹿」の漢字が使われることがありますが、どうして「馬」と「鹿」なのか不思議に思ったことはありませんか?関西圏では「ばか」よりも「...
表記の決まりごと

「係る(かかる)」と「関わる(かかわる)」の使い分けを国会議事録の用例で徹底解説

はじめに「本件に係る」と「本件に関わる」とはどこがどのように違うのか疑問に思ったことはありませんか? 何となく違う感じがするものの、どこが違うのかはっきりしませんよね。国語辞典で「係る」を引いてみると「関わる」とあります。では、「係る」と「...
なりきり知識人

「やばい」の温故知新|昭和以前の「やばい」から現代の「やばい」の意味の変化をひもとく

はじめに「このスイーツ、やばい!」「テストの結果がやばい」「その服、やばくない?」などと、私たちは何かにつけ「やばい」を使っていますよね。「やばっ!」で事済んでしまうくらいとっても身近な言葉になりました。やばい=「やば」+「い」「やばい」と...
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