気になることば

「玉の輿に乗る」の語源と由来|「玉の輿」とは「高級車」のことなんです

はじめに友人や知人が結婚するというと、お相手の職業が気になる方もいらっしゃるかもしれません。社会的地位が高く、経済力のあるパートナーと結婚することを「玉の輿に乗る」と表現することがあります。また、それから派生して、「玉の輿を狙っている」とか...
表記の決まりごと

「こども」の表記|「子ども」なのか「子供」なのか(文科省の通達を踏まえて)

はじめに「こども」というときに、「子供」にするか「子ども」にするか迷いますよね。実はこれはとても難しい問題で、かねてから論じられてきました。実のところ、文部科学省では、かなり前に「省内では“子供”を使うように」という通達を出しているんですが...
もう迷わない 漢字のチョイス

おさえる|「押さえる」と「抑える」はどう使い分ければいいの?

はじめに「おさえる」には「押さえる」と「抑える」がありますが、どうしても「抑える」と書きたくなってしまいませんか? 「おす」なら「押す」だけなので迷いがありませんが、「おさえる」だと「抑える」が思い浮かんでしまうためかもしれません。特に迷い...
気になることば

「ごまをする」はなぜ人の機嫌をとることなの?|「媚びる/へつらう/おもねる」はどう違う?

はじめに「自分の利益のために人におべっかを使う」ことを「ごまをする」とか「ごますり」といいますが、どうして「ごまをする」と「他人の機嫌を取ること」になるのか不思議だったので調べてみました。あわせて、類義語の「媚(こ)びる/へつらう/おもねる...
気になることば

「一生懸命」と「一所懸命」はどう違うの? どう使い分ければいいの?

はじめに私たちは「一生懸命(いっしょうけんめい)」という語を本当によく用いますよね。「一生懸命頑張ります」とか「一生懸命勉強します」などと用います。でも、「一所懸命(いっしょけんめい)」という表記も目にしませんか? ワープロソフトの変換候補...
表記の決まりごと

「目」と「め」の使い分け:「1番目」と書くのに「少なめ」はどうしてひらがな?

はじめに「目」は生き物の目のことですが、単語の最後にくっついている場合、「目」と「め」の両方を見かけますよね。「1番目」や「2人目」などは「目」を使いますし、「結び目」とか「折り目」なども漢字です。一方で、「少なめ」とか「大きめ」とか「短め...
もう迷わない 漢字のチョイス

「連携」と「連係」の使い分け:スポーツは「連係プレー」でITは「データ連携」なのはなぜ?

はじめに「れんけい」には「連携」と「連係」があって、ほとんどの場合は「連携」ですが、油断していると「連係」と書くべきところを、間違えて「連携」としてしまいがちなので、侮れませんよね。覚え方のコツとしては、「連携」は「コラボレーション」で、お...
もう迷わない 漢字のチョイス

「かえる/返る/帰る/還る」の使い分け:「初心にかえる/土にかえる」はどう書く?

はじめに「戻る」という意味の「かえる」には、「返る」と「帰る」と「還る」がありますよね。「返る」や「帰る」は、「落とし物が返ってきた」とか「お客さんが帰ったところです」など、何の問題もなく使い分けていることと思います。原則としては、「もとの...
知っておきたい日本の昔話

日本昔話『山のねずみと里のねずみ』とイソップ物語『田舎のねずみと都会のねずみ』は同じなの?

はじめにイソップ物語の中に『田舎のねずみと都会のねずみ』というお話があるのはご存じでしょうか。ところが、日本の昔話にも『山のねずみと里のねずみ』というお話があって、これがイソップ物語にそっくりなんですね。どこがどのように違うのか、あるいは同...
知りたかったモヤモヤ語

「機運」と「気運」はどう違うの? 新聞では「機運」に統一しているって本当?

はじめに:マスコミ表記では「機運」に統一している「きうん」には「機運」と「気運」があって、どっちを使えばいいか迷うことってありませんか? でも、心配はご無用です。新聞表記やNHK表記においては、意味によらず「きうん」は「機運」に統一して用い...
スポンサーリンク