表記の基礎知識

表記の決まりごと

「者」「物」「もの」「モノ」の使い分けはどうすればいいの?

「もの」にはいろいろなものがあります「もの」というときに、「者」「物」「もの」「モノ」があって、「者」は人のこと、「物」は物体のことだから簡単だと思っていても、いざ書こうとすると迷ってしまうことってありますよね。特に、「物悲しい」なのか「も...
表記の決まりごと

「かかわらず」はなぜひらがな?「関わる/かかわらず」「語る/かたる」「試し/ためし」の使い分け

はじめに同じ発音でも漢字にするものとひらがなにするものとに分かれることがよくありますよね。その代表例が「関わる」と「かかわらず」、「語る」と「かたる」、「試し」と「ためし」ではないでしょうか。これらは使う場面によって漢字とひらがなを使い分け...
表記の決まりごと

「~のほう」は「方」なの? それとも「ほう」なの?

「方」と「ほう」の表記は悩ましい「~のほう」というときに、「方」と漢字で書くのか、それともひらがなで「ほう」にするのか、迷うことってありますよね。ふだん目にする文章でも実にさまざまに用いられていて判断に困ってしまいます。そこで今回は、それぞ...
漢字かな以外の表記

カタカナの表記(3)長音「ー」の扱い

長音「ー」の扱いは悩ましい(1)ではカタカナで表記するもの、(2)については表記の基本的なことを述べてきましたが、今回はカタカナ表記の長音に焦点を当ててみたいと思います。長音というのは、「アー」とか「イー」などと伸ばす音のことですが、この場...
漢字かな以外の表記

カタカナの表記(2)書き方の基本

外来語の表記の国の指針私たちが現在用いているカタカナ表記は、1991年に内閣告示として示された「外来語の表記」によるものです。このころから急激に日常的に使用する外国語が増えてきたので、日本語のカタカナ表記も更新しないと追いつかなくなったんで...
漢字かな以外の表記

カタカナの表記(1)概要

はじめに日本語は、漢字とひらがなのほかにカタカナを用いて表記するユニークな言語です。それにローマ字あるいはアルファベット、さらに記号も加わりますので、とても表現が多彩ですよね。外来語はカタカナで表記しますが、外来語以外にもカタカナにするもの...
表記の決まりごと

詳しく解説「従って」と「したがって」は書き分けたほうがいいの?

はじめに「したがう」というのは動詞ですから「従う」と書きますが、「したがって」というときは、動詞の連用形の「従って」のほかに、接続詞としての「したがって」がありますし、「~につれて」という意味の「したがって」もありますよね。① 指示にしたが...
表記の決まりごと

「参る」と「まいる」の使い分けはどうすればいいの?

はじめに「まいる」というのはいろいろな意味がありますが、みんな漢字にするわけではなく、あえてひらがなにすることもあるんです。例えば、「徒歩で参りました」は漢字ですし、降参するという意味の「参りました」や、「不景気で参ったよ」などは漢字にしま...
表記の決まりごと

「訳」と「わけ」の使い分けのポイントを丁寧に解説します

はじめに「訳」というのは、音読みでは「ヤク」と読んで「翻訳(ホンヤク)」や「通訳(ツウヤク)」などと用いますし、訓で読めば「わけ」になって、「内訳(うちわけ)」や「言い訳(いいわけ)」などと用いますよね。訳(ヤク)翻訳 通訳 訳文訳(わけ)...
表記の決まりごと

漢字の「下さい」とひらがなの「ください」はどう使い分ければいいの?

はじめに「ください」の表記ですが、「下さい」と漢字にする場合と、「ください」とひらがなにする場合があるんですね。圧倒的に「ください」とひらがなにすることのほうが多いので、「下さい」は逆に使いにくいように思ってしまいますが、漢字にするポイント...
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