表記の基礎知識

表記の決まりごと

「達」と「たち」の使い方 「友達」と「私たち」はどう違う?

「たち」と「達」の使い分けについて考えてみましょう「友達」や「私たち」という表現は頻繁に用いますが、「ともだち」は「友達」と漢字で書くのに、「わたしたち」は「私達」とせずに、「たち」をひらがなにして「私たち」にします。これはどうしてなのか疑...
漢字かな以外の表記

横書きの数字の書き方(3)

和語の数の表記のことこれまで、「横書きの数字の書き方(1)」と「横書きの数字の書き方(2)」において、基本的な数字の表記について述べてきましたが、ここでは和語の数詞について考えていきたいと思います。日本語には「漢語」と「和語」があって、「和...
表記の決まりごと

「共に」と「ともに」の使い分け/「と共に」と「とともに」の扱いについて

はじめに「ともに」には、「共に」という漢字がありますが、「ともに」とひらがなにするかどうかで迷うことってありますよね。そこで、ここでは、その使い分けについて確認していくことにしたいと思います。「共に」と漢字にする場合「共に」と漢字にするのは...
表記の決まりごと

「よい」と「良い」と「善い」の使い分けについてまとめました

はじめに「よい」というときに、「良い」にするのか、「善い」にするのか、それとも「よい」のままでいいのか、迷ったことはありませんか? なんとなく使い分けているものの、使い分けのルールが頭に入っていれば同じことで迷わなくてすみますので、今回は「...
漢字かな以外の表記

横書きの数字の書き方(2)

語の構成用語としての数は漢数字にする横書きの数字の書き方の(2)です。(1)において、基本的に横書きの場合、文章中でも算用数字を用いると述べましたが、語の構成用語として用いられる数は漢数字を使います。「構成用語」というのは、熟語、故事、成句...
漢字かな以外の表記

横書きの数字の書き方(1)

算用数字と漢数字のこと日本語の表記として用いる数字には漢数字と算用数字があります。漢数字とは数字を表す漢字のことですし、算用数字とは「計算するための数字」という意味ですね。アラビア数字ともいいます。世界各国で、言語は異なっていても、算用数字...
表記の決まりごと

漢字の「所」とひらがなの「ところ」の使い分けについてまとめました

はじめに「所」というのは、もちろん場所や位置の意味で、「所番地」とか「高い所」「低い所」などと用いますよね。でも、「ところ」はみんな「所」と書くわけではなくて、「ここのところ」とか「落としどころ」「悩みどころ」などはひらがなにするんですね。...
表記の決まりごと

漢字の「時」とひらがなの「とき」の使い分けについてまとめました

はじめに「とき」というのは、「時と場合による」とか「時は金なり」などと用いられますが、ひらがなで「とき」とすることもあります。「雨天のときは中止します」などの場合ですね。また、どちらにするか一定していないものもあって、「時/とき」の使い方は...
表記の決まりごと

「事」と「こと」の使い分け|「私事」と「私ごと」はどう違う? 公用文や新聞表記のルールを丁寧に

はじめに「事」は、音読みの「ジ」なら迷いがありませんが、訓読みで「こと」という場合には、漢字で「事」にするものと、ひらがなで「こと」にするものとに分かれるんですね。この基準は公用文でも新聞やNHKでも共通した使い方ですのでご紹介したいと思い...
表記の決まりごと

「欲しい」と「ほしい」はどう使い分ければいいの?

はじめに文章を読んでいて、「欲しい」と漢字になっていることと、「ほしい」とひらがなになっている場合があることにお気づきのことと思います。漢字で書くのは「甘いものが欲しい」や「欲しかった本が手に入った」などで、「ほしい」とひらがなにするのは、...
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